カイゼン・ジャーニー発刊1周年記念イベントに行ってきた

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昨年「カイゼン・ジャーニー」という本に出会ったから、今の選択があるといっても過言ではない。
ストーリー形式のアジャイルの実践本なのですが、読んだ人は私も越境していこう!と心を動かされる非常にエモい本なのです。そんな本の著者さんと、越境してきた人たちが登壇するイベントがあったので参加してきました。

ITエンジニアに読んでほしい!技術書大賞のこと

まずは先日のデブサミで行われたITエンジニアに読んでほしい!技術書大賞でのLT。
カイゼン・ジャーニーの登場人物のモデルになった人について話していて、知っていて読むと2倍、3倍楽しめるとのことでした(笑)

新井さんのジャーニー

泣けた、とか目頭が熱くなった!というようなエモい感想がたくさん寄せられたけど、「アジャイルの実践本です。」とのとこ(笑)でも、確かに読んでるとウルっとくる場面、あるんですよね。

特に響いたのはこちら

  • 直談判してみよう
    声を上げないと何も変わらない。
    声を上げても咎められるのであれば、そこは居場所ではないかもしれない
  • 人生何が起きるかわからない
    だから、今を大事に、未来に向けて目の前の機会に飛び込む!

人生何が起きるかわからないというところに非常に共感。わたし自身、去年の今頃に今の状況になるとは思ってもみなかった。来年の今頃もどういう風になっているのかわからないし。
まずは、新しい扉、開けてみます!

市谷さんのジャーニー

今回のスライドがわからなかったので、デブサミのスライドで。

手段に恋をしない。 目的に忠誠を誓え。

この言葉をデブサミで聴いてから、ぐるぐると考えている。手段と目的ってごっちゃになりがちなんだけど、そこを間違うと目指す方向に行けないから。この言葉、かっこいい。

地域からの越境の話も。自分が地方に行くのもあって、この辺りは頷きまくって聴いていた。エンジニアって、業種関係なく必要とされる仕事だから地方とうまくマッチングできそうだなと思っている。

1人目のジャーニー

続いてはLT。ここで、ビールをプシュッと。お酒飲みながらのセミナーって初めてでしたw

1人目はなんとリモート参加の方!
こんな参加の仕方もできるんだと、勇気づけられました。

なんとなくアジャイルを進められてはいたけど、ローカル看板やペアプロには理解をしてもらえなかった。そこでカイゼンジャーニーと出会って、まずはひとりからローカル看板をスタート。新卒加入のタイミングでペアプロを実現…という風に徐々に周囲を巻き込んでいったお話でした。

わたしも実際に理解してもらえてないなと思うことがあったので、参考になりました。まずはちいさく始めるのがやっぱりよさそう。

2人目のジャーニー

ひたすら稼働率をあげることを目指す仕事の仕方をしていたが、ふたを開けてみると必要ないものを作っていた。
予算にこだわるからいけないのか?→外注を月額契約に。さらにその後は内製化に。
内製化した後は、チームメンバーの稼働率100%を目指したらできる人に仕事が集中してしまったので、チーム全体でリリース数を決めることに。
できない人には今後ペアプロをして改善していく予定。

1つずつ改善していった様子がとってもわかりやすかったです。

3人目のジャーニー

日本で唯一のカイゼン・ジャーニー係の方。(検索しましたのところ、面白くて笑いましたw)
市谷さんに依頼して社内イベントを開催したところから、読書会やコミュニティと活動したお話。

カイゼン・ジャーニーでもそうだったけど社内イベントで共感してくれそうな人を見つけるのいいなー。

4人目のジャーニー

ヴァル研さんの見学ツアーに人事MGや社長を連れて行ったり、社内の半分くらいにいきわたってプロジェクトの立ち上げに毎回呼ばれるようになったり、やってみた!が全部結果につながっているのがすごかった。

ブログを拝見していたので、生で越境してきたお話を聴けてよかったです。
やってみる!って、大事だ。

まとめ

ボッチ参加だったのに、ものすごくいい話ができた飲み会?に参加したような、そんな気持ちで帰宅したのはお酒のせいなのか、場の雰囲気だったのか。

いろんな方の現場の話が聴けて参考にもなったし、元気も癒しも貰えました。越境しよう、越境したいと思う人たちが集まる場の空気感がとっても気持ちよかったです。

登壇した方々、運営の方々、素敵なイベントをありがとうございました^^

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